フェリシモ >  クチュリエ >  クチュリエ・ポケット > 手づくり作家さんめぐり

手づくり作家さんめぐり

手づくり作家さんめぐりクチュリエで人気の作家さんに、商品についてのお話や創作活動の様子などをインタビュー。作家さんの魅力がいっぱい詰まった、読みごたえたっぷりの連載記事を続々紹介していきます。

手づくり作家さんめぐり ニット作家ベルンド・ケストラーさん

編み物と日本が大好きなドイツ生まれのニット作家、ベルンド・ケストラーさんは、子どものころも今も、好奇心のかたまり。話し出したら止まらない!? 編み物への熱い想いやエピソードなど、「編み物ってこんなに自由で楽しいんだ!」と気づかせてくれる楽しいお話を全3回にわたってご紹介します。

続きを読む

161118_01

クチュリエで人気のつまみ細工。前回は、つまみ細工の素晴らしさについて、つまみ細工作家の間彦由江さんにお話をおうかがいしましたが、今回は、初心者の方にも作っていただきやすい、小さな一輪咲きをたくさん作ってまるで花図鑑のようなつまみ細工のキットに込められた思いをお聞きしました。

続きを読む

170412_01

ステンドグラス作家 山﨑まどかさんへのインタビューも最終回。前回は山﨑さんの創作活動の様子などをおうかがいしましたが、最後はクチュリエで監修をお願いした人気のキット「はじめてさんのきほんのき あこがれのステンドグラス教室の会」についてお話していただきました。

続きを読む

170411_01

ステンドグラス作家として活躍されている、山﨑まどかさん。前回のインタビューでは、ステンドグラスの魅力についてお話しいただきました。今回は、創作活動の様子やふだんの暮らしぶりなど、作品が生まれる背景について、お話しをうかがいます。

続きを読む

170406_01

刺しゅう作家・青木和子さんの世界とロングセラーの刺しゅうキットの楽しさがぎゅっと詰め込まれている、集大成の刺しゅう本。前回はその本の魅力についてふれましたが、最終回では、それらを青木さんとともに作ってきた、初代クチュリエプランナーとの間で育まれた、手づくりへの愛情エピソードなどをご紹介いたします。

続きを読む

170409_01

前回は、笹尾多恵さんのイギリス留学中のお話をおうかがいしましたが、最終の今回は、クチュリエとのコラボキット「ぜいたくな輝きを敷きつめて ビーズ織りで作るローズ小物」の魅力と笹尾さんが商品に込められた思いやメッセージをご紹介します。

続きを読む

170410_01

ステンドグラス作家として活躍されている、山﨑まどかさん。全3回にわたって、作家になるまでの経緯や、作品づくりの醍醐味など、カタログではお伝えできない山﨑さんの魅力に迫ります。今回は、ステンドグラスの奥深さやお気に入りのガラスについてお話しいただきます。

続きを読む

170408_01

「ぜいたくな輝きを敷きつめて ビーズ織りで作るローズ小物の会」でクチュリエとコラボしていただいた、笹尾多恵さんのインタビュー。前回は、ヴィクトリア朝時代の英国の刺しゅうの魅力についてお話をうかがいました。連載2回目では、刺しゅう・ビーズ織り作家としてご活躍の笹尾多恵さんの原点となる、イギリス留学中のお話をおうかがいします。

続きを読む

170405_01

2002年の登場以来、15年以上も愛され続けているロングセラーの刺しゅうキット。その中から187デザインの刺しゅう図案を収録した本は、数多くの書籍を出版されている刺しゅう作家の青木和子さんにとっても特別な存在。前回は青木さんの素敵なアトリエをご紹介しましたが、今回は、この本の魅力や楽しみ方を中心にお話をうかがいました。

続きを読む

170407_01

ヴィクトリア女王統治時代(1837~1901)の英国は、最も華やかな時代と言われています。その時代を象徴するような、きらびやかなビーズ織り。
本場、英国王立刺しゅう学校で学ばれ、刺しゅう・ビーズ織り作家として活躍されている笹尾 多恵さんに、その魅力をたっぷりおうかがいしました。3回連載でご紹介していきます。

続きを読む

170404_01

クチュリエのロングセラー商品「摘みたてを集めた 花と木の実のサンプラー刺しゅうフレームの会」の刺しゅう図案が、1冊の本になりました!
この商品のデザインは、刺しゅうデザイナーであり、ガーデナーである青木 和子さん。今回は青木さんのアトリエにおじゃまして、刺しゅうへの思いやキットへのこだわり、そして今回の本のことなど、いろいろお話をおうかがいしました。

続きを読む

161221_01

ニットデザイナーの風工房さんインタビューの連載第2回目。前回は子どもの頃からデザイナーになるまでの経緯や編み物への思いなどをお話いただきましたが、今回は、創作活動についておうかがいします。人を惹きつける作品がどのように生まれるか、得意とされる配色や柄模様についても語っていただきました。

続きを読む

161220_01

国内問わずワークショップや雑誌などで活躍されているニットデザイナー、風工房(かぜこうぼう)さん。今回『Couturier[クチュリエ]2016-'17年 秋冬号』で新登場した、棒針編みの色合わせをレッスンできるキットを監修いただきました。クチュリエでも人気のニットデザイナーの風工房さんに、デザイナーになるまでの経緯や作品への思い、今回のキットへのこだわりなどをおうかがいしました。全3回シリーズでお届けします。

続きを読む

161129_01

前回は、クチュリエの新作つまみ細工キットについてお話いただきましたが、オーダーで製作もされている間彦さん。着ける方や贈る方の気持ち、好みを大切にしながら作品づくりをされているそうです。最終回は、想いを大切にされている間彦さんに、つまみ細工を楽しむコツをうかがいました。

続きを読む

161029_01

手芸デザイナーの春日一枝さんのインタビュー。前回はポンポンとの出会いや魅力についてお話しをうかがいました。最終回は、春日さんの手仕事への思いと、さまざまな活動をご紹介します。

続きを読む

161030_01

クチュリエでも人気のつまみ細工。いつもセンスあふれるデザインを提供してくださっているのは、つまみ細工作家の、花ちりめん 間彦由江(まひこ よしえ)さんです。以前、間彦さんにはつまみ細工との出会いや魅力についてお話をうかがい、その連載は大変好評をいただきました。今回、新たにインタビューさせていただくことがかない、第二弾の連載がスタートです! 贈り物としてのつまみ細工についてお話をうかがいました。

続きを読む

161028_01

「色とりどりの模様にひかれる お花ポンポンの会」でクチュリエとコラボしてくださった春日 一枝さんのインタビュー。前回は、春日さんの手づくりへの思いや少女時代のお話をおうかがいしましたが、第2回は、旅先で出会ったポンポンとの衝撃の出会いについて、語っていただきました。

続きを読む

640_337

梅村マルティナさんとさまざまな人との出会いや絆、そして、魔法の毛糸Opal[オパール]を通して広がる輪について、前回までお伝えしてきました。いよいよ最終の今回は、クチュリエとのコラボアイテムに込められた、マルティナさんのメッセージをたっぷりご紹介します。「毛糸にふれれば、みんなしあわせ」。マルティナさんの思いに共感したら、きっとあなたも編み物がしたくなるはず。

続きを読む

161025_01

毛糸をぐるぐると巻いてカットするだけという手軽さで、誰もが親しみのあるポンポン。そのイメージを変えるかわいいキットが、この秋クチュリエに初登場しました! デザインを提供してくださった、手芸デザイナーの春日一枝さんに、手づくりへの思いや少女時代のお話をおうかがいしました。

続きを読む

161018_01

復興支援に毛糸を送ったことがきっかけで、気仙沼のみなさんと会社を立ち上げることになったマルティナさん。それは、単に被災者と支援者の関係ではなく、編み物が好きなもの同士だから築けた関係でした。

続きを読む

161007_01

前回、梅村マルティナさんと魔法の毛糸Opal[オパール]との出会いについてご紹介しましたが、連載2回目では気仙沼のみなさんと毛糸でつながる思いのことなど、お話をおうかがいしました。
2011年3月11日に発生した東日本大震災。京都で暮らしていたマルティナさんのもとには、ドイツから帰国を促す声が絶えませんでした。でも、家族と日本に残ると決めた彼女は、「今、私にはなにができるだろう?」と考え続けました。

続きを読む

161004_01

京都と宮城県気仙沼のアトリエから、しあわせを編む仲間の輪を全国に広げている、梅村マルティナさん。どこに行くときも毛糸を手放さないくらい大好きな編み物のこと、編み物をきっかけに生まれた、たくさんの絆についてなど、たっぷりとお話をうかがいました。今回から連載でご紹介していきます。

続きを読む

20160928_01

 

前回、雑貨デザイナーの原優子さんに手づくりの楽しさについてお話をおうかがいしました。今回は、リングワークを考案された、刺しゅう作家の久家道子さんに手づくりの楽しさや意味など、素敵なお話をうかがいました。

続きを読む

20160927_01

前回は、リングワークのキットの製作秘話をご紹介しましたが、今回は、一緒にコラボさせていただいたお二人のうちのひとり、原優子さんに手づくりの楽しさについてお話をおうかがいしました。とにかく手を動かすことが好きだとおっしゃる原さんは、ぬいぐるみやリングワークの作家として活躍中の雑貨デザイナーです。

続きを読む

160901_01

前回、刺しゅう作家の久家道子さんが考案した「リングワーク」手づくりの魅力についてお伝えしましたが、そのリングワークと運命的な出会いをはたした、雑貨デザイナーの原 優子さん。久家さん監修のもと、クチュリエコラボが実現した「リングワークの毎日小物の会」ですが、今回は、その製作秘話に迫ります。

続きを読む

160831_01

「リングワーク」という手づくりをご存知ですか? リングワークとは、60年代に刺しゅう作家の久家 道子さんが考案した手芸法。リングにくるくると糸を巻き付けて刺しゅうを刺していくリングワークの魅力を、4回にわたってご紹介します。

続きを読む

20160722_01

前回は、人々の暮らしの中から生み出された美しい文化「ハンガリー刺しゅう」について、筒井はるみさんにお話をおうかがいしました。今回は、筒井さんとのコラボで誕生した「ハンガリー刺しゅうの布小物の会」のデザインについて、くわしくご紹介をしていただきました。

続きを読む

20160717_01

ビーズワーク作家の下山田 幸子さんとコラボした「一面のビーズが華やか! マレー半島に伝わる プラナカンビーズ刺しゅうがまぐちの会」。前回は、プラナカンとのドラマティックな出会いについておうかがいしました。最終回は、下山田さんのこだわりと、作品をきれいに仕上げるコツをおうかがいしていきます。

続きを読む

20160721_01

前回、ハンガリー刺繍研究家の筒井はるみさんに、ハンガリーに息づく素朴であたたかな刺しゅうの世界をご紹介いただきました。引き続き今回は、ハンガリー刺しゅうとの出会いや暮らしの中から生み出される文化などについて、お話をおうかがいしていきます。

続きを読む

20160720_01

新しいものと古いものが混ざりあう国、ハンガリーに伝わる手仕事、「ハンガリー刺しゅう」には不思議な魅力があります。ハンガリーと日本を行き来しながら研究を重ねる、ハンガリー刺繍研究家の筒井はるみさんに、ハンガリー刺しゅうの背景についてお話をおうかがいしました。

続きを読む

20160716_01

前回、ビーズワーク作家の下山田 幸子さんに、「プラナカン」についてお話していただきましたが、今回は引き続き、プラナカンとのドラマティックな出会いについておうかがいしました。

続きを読む

20160615_01

精巧で美しいビーズ刺しゅうやパステルカラーで彩られた建築やタイル。マレー半島に移り住んだセレブリティーたちが育んだ華やかなプラナカン文化に魅せられたビーズワーク作家、下山田 幸子さんにその魅力をおうかがいしました。

続きを読む

20160622_01

アルファベットや数字を使った大人かわいいステッチが日本でも人気のモニックさん。前回はモニックさんの「インスピレーションを生み出す海辺のアトリエ」をご紹介しましたが、今回は、新作のパンチングエナメルのことなど、作品への思いやこだわりをおうかがいしました。

続きを読む

20160311_01

バスケット形お裁縫箱の伝統の技術を受け継ぐために立ち上がった人々、中川満株式会社さんの案内で、いよいよこの道60数年の佐藤さんの仕事場へ。中川さんは佐藤さんの仕事場を訪れるたび、材料や道具を無駄にしない、誠実で真摯な日本のものづくりの魂を感じるそうです。

続きを読む

20160310_01

バスケット形のお裁縫箱を60年以上作り続けている、最後の職人となった佐藤昭治さん。その人柄と技術に惚れ込んで、なんとか継承しようと立ち上がったのが、昭和46年創業のころから佐藤さんとお付き合いがあった地元の鞄メーカー中川満株式会社の中川浩幸さんたちでした。

続きを読む

20160309_01

かつて日本の多くの家庭にあったバスケット形のお裁縫箱。昭和レトロなかわいさと軽く丈夫な使いやすさから、今も全国から修理の依頼や受注があるという隠れた名品。このお裁縫箱を60年以上作り続けている職人さんがいると聞き訪ねてきました。

続きを読む

20160621_01

刺しゅう作家、モニックさんのアトリエは、フランス南西部バスク地方の別荘にあります。前回は、モニックさんがオーナーのパリのお店「ラ・クロワ・エ・ラ・マニエール」をご紹介しましたが、今回は、一年のほぼ半分を過ごすという自然豊かな海辺のアトリエでの暮らしや、作品づくりのお話などをうかがいました。

続きを読む

20160620_01

日本からもファンが訪れるパリの手芸屋さん「ラ・クロワ・エ・ラ・マニエール」。そのオーナーであり刺しゅう作家として活躍されているモニック・リヨネさんに作品やお店についてお話をうかがい、3回シリーズの連載でお届けします。

続きを読む

20160330_01

前回の「RUKOさん流フェルトスウィーツをリアルに仕上げるコツ」に引き続き、フェルトスウィーツ作家のRUKOさんにお話をうかがいました。最終回はRUKOさんの監修のもとで誕生した、新しいキット商品についてのインタビューをお伝えします。

続きを読む

20160329_01

前回、フェルトスウィーツ作家のRUKOさんに、「見ているだけでしあわせ!? 魔法のフェルトスウィーツの作り方」についておうかがいしました。今回は、日々の創作生活や上手になるテクニックを教えていただきます。RUKOさんならではのこだわりをご紹介しますね。

続きを読む

20160328_01

リアルでおいしそう! と評判のフェルト作家RUKO(るこ)さんに、フェルトスウィーツづくりを始められたきっかけや魅力についておうかがいしました。3回シリーズでお届けします。

続きを読む

20160512_01

前回の石井寛子さんのアトリエ紹介に続いて、今回は石井さんが手がけられた新作「はじめてさんのきほんのき 石井寛子さんの刺しゅう教室の会」についての思い、そして、これから刺しゅうを始められる方へのメッセージをいただきました。

続きを読む

C16_27_1

刺しゅう作家の石井寛子さんに、前回のアトリエ訪問に引き続き、お話をうかがいました。今回は、石井さんのふだんの暮らしや素敵なアトリエについてお伝えします。かわいらしい作風からは想像できないあれこれをご紹介します。

続きを読む

20160402_01

かわいくて、持ち歩けるのがうれしい、小さなてまり。前回はその模様やデザインについてご紹介しました。今回は、初心者さんでも、きれいに仕上げるとっておきのコツを、寺島さんに教えていただきました。

続きを読む

20160401_01

前回、金沢の加賀てまりとの出会いや小さいてまりを作るようになったきっかけをお話ししてくださった寺島綾子さん。今回は、すでに手づくり好きさんの間で話題になっている「重なる絹糸のみやび ころんとかわいいちいさなてまりの会」についてお話をおうかがいしました。

続きを読む

20160414_01

物語のひとこまを描いたような作品が人気の刺しゅう作家、石井寛子(いしいひろこ)さん。素敵な作品が生まれる秘密を知りたくて、石井さんのアトリエを訪ねました。今回から3回シリーズでお届けします。

続きを読む

20160331_01

クチュリエで人気の「てまり」が、小さくかわいく飴玉サイズで作る「重なる絹糸のみやび ころんとかわいいちいさなてまりの会」キットとして新登場。てまり作家の寺島綾子(てらじまあやこ)さんに、てまりとの出会いについておうかがいしました。

続きを読む

20160305_01

前回の「ゴールドワーク刺しゅうとの出会い」に引き続き、二村エミさんに英国伝統刺しゅうのゴールドワークについてお話をおうかがいしました。ゴールドワークのいちばんの魅力は、金・銀のメタル糸の輝き・気品・格調の高さ。さらにビーズやスパンコール、ビジューなど華やかな素材を組み合わせた刺しゅうは、まさに宝物のようです。

続きを読む

20160304_001

前回に引き続き、二村エミさんに英国王立刺繍学校で学ばれた刺しゅうについてお話をおうかがいしました。17世紀に流行したミニチュアの立体刺しゅうやスタンプワークなど、学校で様々な英国伝統の刺しゅうの技術を学ばれた二村さん。英国王室の王位継承のセレモニーで着用されるローブを飾る特別な刺しゅう、ゴールドワークもそのひとつでした。

続きを読む

20160304_182227

世界最高の刺しゅう技術を教える英国王立刺繍学校。歴史あるこの学校で、日本人唯一の正式な講師資格を持つ刺しゅう作家・二村 エミ(にむらえみ)さんに、英国の伝統刺しゅうの魅力をうかがい、3回シリーズの連載でお届けします。

続きを読む

最新情報をこちらでも案内しています。