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贈る人の想いや身につける人の個性を伝えて

手づくり作家さんめぐり

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前回は、クチュリエの新作つまみ細工キットについてお話いただきましたが、オーダーで製作もされている間彦さん。着ける方や贈る方の気持ち、好みを大切にしながら作品づくりをされているそうです。最終回は、想いを大切にされている間彦さんに、つまみ細工を楽しむコツをうかがいました。

身につける方、贈る方の想いを受けとめて

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ひとりひとりのご希望に合わせた作品づくりをされている間彦さん。和のイメージがあるつまみ細工ですが、最近は「洋服に合うものを」というオーダーもあるそうです。洋服に合わせる場合は好きな花を選んでいただき、どんな服にも合うように提案するのだとか。オーダーされる方の思い入れのある花や、エピソードをお聞きしながら作ることもあります。

好みの花や、雰囲気に合わせた色合わせを

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着物の場合は全体のバランスが重要。着物の柄、合わせる帯や小物、お使いになる方の好みの花などからイメージ。背の高さや、その方の雰囲気に合わせた色づかいを考えて、この色はここに……となるように考えます。普段は合わないと思う色でも、着物だと映えることもあるそうです。

普段づかいにするなら、好きな色を選んで

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では、私たちがつまみ細工を普段づかいで楽しむコツは? とうかがうと、「普段づかいにするなら、好きな色を選んで作るのが一番です。教室の体験講座でも、まず色を選んで作っていただくと、その日に着てきた洋服にぴったり合うんです。ほとんどの方が、完成して早々に洋服につけてお帰りになられますよ」。

つまみ細工の楽しさを、もっと広げていきたい

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最後に、今後の活動についてお聞きしました。「いつか展示会を開きたいと思っています。海外の方も体験していただけるようなワークショップにも挑戦してみたいですね」と、間彦さん。つまみ細工を知り尽くしているからこそ、その楽しさを世界に広げたい。間彦さんの熱い気持ちを、まずはクチュリエのキットで体験してみませんか。

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この記事に関するキーワード:つまみ細工,間彦由江,作家

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