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東欧を旅する、はじめてのスロバキアをたずねて

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ボンジュール! おとめです。前回は、フランスのアルルからお届けしましたが、南仏は冬を目前としてちょっと寂しい季節になりました。冬は、クリスマスを除くと日中時間も短く、なんとなく暗い雰囲気が漂うのですが、北ヨーロッパや東欧などは、もっともっと厳しい冬が訪れます。その前に行っておかないとっ! ということで、9月に東欧を訪れました。

南仏とはまったく違う雰囲気が漂う東欧

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訪れた国は、未知の場所、スロバキア。スロバキアの首都、ブラチスラヴァに初めて足を踏み入れました。南仏とはやっぱり全然違う雰囲気が漂うブラチスラヴァ。当たり前ですが、町並みがまず違う! 例えばこの2つの写真を見比べてみてください。
この2つの建物、隣同士に建っているのですが、どう見ても黄色の建物は新しく、その隣は古びています。古びた方は、共産主義の影を残しています。

発展しつつある町並み

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かと思えば、チェコスロバキアから独立して、その後の発展ぶりが町並みに現れていたりもします。

スロバキア国内で最大の都市、ブラチスラヴァ

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首都のブラチスラヴァは、市内にドナウ川が流れており、夕焼けが美しいので、川沿いを散歩する人たちもたくさんいます。

地元のレストランで……

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さて、旅の醍醐味と言えば、伝統料理を味わうこと。スロバキアの名物ってどんなものなのでしょう? この日の夕飯は、伝統料理が味わえる地元のレストランに入ってみました。ドリンクに、「自家製レモナード」を注文してみたら、こんな素敵な瓶に入って出てきました!

旅の醍醐味、伝統料理を味わいます

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そしてこれが牛肉をじっくり赤ワインで煮込んだお料理。付け合わせはマッシュポテト。東欧はお肉を長時間煮込んだ料理が多く、お肉料理が不馴れな日本人にも食べやすいものが多いんです。
この白いものはなに?!と運ばれて来たときはびっくりしましたが、これはお食事のときにいただくパン。歯応えのあるフランスパンとは大違いですが、なるほど、ソースを染み込ませるととても美味しい!

豚肉やキャベツ、乳製品などが多く食べられます

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次の日の昼食に入った地元のビストロでのお食事もご紹介しちゃいます。豚肉をソテーしたものに、ソーセージ、やわらかめのパスタとキャベツのビネガーマリネ。東欧は寒いので収穫できる野菜が限られている上、収穫時期も短いので、ビネガーなどを使った保存食が多いのです。そして付け合わせに注文した唐辛子の漬け物。横の白いものはヨーグルトベースのソース。

とすっかりスロバキアを満喫したのですが、スロバキアは残念ながら1日だけ……。次回は首都以外の町や田舎町にもぜひ訪れたい! と思ったおとめでした。
ヨーロッパはどこもかしこも似た景色だし……、なんて思っていたら大間違いです。東欧と南仏では人も町並みも大違い。ちょっと移動するだけで、文化の違いが楽しめるのがヨーロッパの良い所♪
次回は、この旅の続き、チェコのことを書きたいと思います。

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この記事に関するキーワード:フランス,南仏,おとめ,東欧

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