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手芸に夢中だった女の子が、手づくりの魅力を伝える人に

手づくり作家さんめぐり

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毛糸をぐるぐると巻いてカットするだけという手軽さで、誰もが親しみのあるポンポン。そのイメージを変えるかわいいキットが、この秋クチュリエに初登場しました! デザインを提供してくださった、手芸デザイナーの春日一枝さんに、手づくりへの思いや少女時代のお話をおうかがいしました。

手づくりの魅力を広めたい。ポンポンもそのひとつ

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色とりどりの模様にひかれる お花ポンポンの会」は花柄などの模様がついた、ちょっぴり大人なポンポン。ポンポンなのに柄が作れるなんて! と驚いた方も多いのではないでしょうか。そんな愛らしいデザインを提供してくださったのが、春日一枝さんです。春日さんは手づくりの魅力を広めるために、さまざまな活動をされています。

少女時代は手芸と少女マンガがマイブーム!

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小学生の低学年からフェルトマスコットを作るなど、手芸に夢中だった春日さん。家庭科で刺しゅうを習うと、すぐに実践したくて制服のブラウスのえりに刺しゅうをしたそうです。編み物も好きで、小学生の高学年でベストやセーターにも挑戦するほどの「手芸少女」でした。

手づくりの愛読書が、現在の仕事の原点に

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とくに影響を受けたのが、フェルトマスコットの大高輝美先生の本や、学習研究社の『手芸フレンド ピチ』。そのあと『ジュニアスタイル(のちのJunie)』を愛読。何度も読み返した『学研ジュニア実用百科』は、今も大切に手もとに置いてあるそうです。昭和の手芸少女にとっては、懐かしいものばかり。

少女まんがも好きで、漫画家をめざしたことも

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少女まんがも大好きで、漫画家になることを夢見たこともあったそうです。「中学生のときは少女まんが雑誌に投稿していました。のちに、漫画がメインの編集プロダクションで働きましたが、手芸のほうが好きだと気づき、今はフリーランスで手芸の書籍をつくる仕事をしています」。

編集者として、手づくりの魅力を届ける立場に

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子どものころ、本から受けた影響がとても大きかったので、その恩返しにと、昨年は『かんたんかわいいソーイング』『すいすいできるあみものとポンポンこもの』(小学館)を出版されました。大好きなことに向き合っているうちに、それを仕事にされた春日さん。素敵ですね。
次回は、春日さんとポンポンとの出会いについてご紹介していきます。

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この記事に関するキーワード:ポンポン,作家,手芸

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