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リメイクとは思えない上質感!お手軽カルトナージュを楽しもう

こちらクチュリエ編集部

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18世紀、世界中を魅了したフランスの伝統布「トワル・ド・ジュイ」。この秋発刊の『Couturier 2016-'17年 秋冬号』では、人気のトワル・ド・ジュイが使いやすいシール付きクロスで新登場!
今回、「第9回フェリシモ クチュリエ大賞」でクチュリエ大賞を受賞された阿部 久見子さんに、簡単だけど完成度の高い「お手軽カルトナージュ」のアイデアをうかがいました。3回シリーズでご紹介します。

まずはスタンダードな靴箱をリメイク

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簡単にリメイクできる空き箱といえば、靴箱。箱全体をトワル・ド・ジュイの布シールを貼っても素敵ですが、完成度を上げるため、ふた部分に無地の布を使いました。「トワル・ド・ジュイ」の柄がさらに引き立ちます。無地の布の素材は、コットンや薄手のリネンなどがおすすめです。

トワル・ド・ジュイの布シールを貼っていきます

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箱の側面に布シールを貼ります。箱の内側と底に折り返す分(折りしろ)をそれぞれ1.5cm程度、箱の側面の高さにプラスして貼るのがコツ。箱の内側にも布貼りするのをお忘れなく。側面にはふたと同じ無地の布を、内底にシール付きクロスを使用すれば、開けたときも華やかです。

市販の無地の布をきれいに貼るコツ

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ふたには、市販の無地の布を貼ります。左の写真のように、ふた全体が覆えて内側へ折り返す分をプラスした布を用意します。角はカットしておきます。ふたの上面から側面、コーナー部分へと貼り付けていきます。市販の布は、木工用接着剤を水で伸ばしたものを刷毛で塗ります。ふた裏にシール付きクロスを貼れば、完成度もUP。

アクセントをつけると、さらに素敵

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箱の裏の底面は、ふたと同色の上質紙を貼って仕上げました。最後に、箱本体にインデックスを付けたり、レースやブレードなどアクセントをつければ、さらに素敵。世界でただひとつのおしゃれな収納ボックスの完成です!

トワル・ド・ジュイ フランスの伝統を今に受け継ぐシールつきクロスの会」があれば、おうちで眠っている空き箱のリメイクも思いのまま!
次回はお菓子の箱を使ったリメイクアイデアをご紹介いたします。お楽しみに!

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この記事に関するキーワード:トワル・ド・ジュイ,カルトナージュ,フランス

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