おとめ日記/素敵なシャンブルドット
ボンジュール、南仏暮らしの“おとめ”です。日本も暑い日が続いていますか? ここ南仏は気温が約40度という驚きの暑さです! でも、南仏のいちばんのシーズンは夏! バカンス時期には各国からたくさんの観光客が訪れます。村の中でもフランス語が聞こえてくることは稀で、あらゆる言語が飛び交うんです。そんな観光客でにぎわうおとめのお気に入りの“シャンブルドット(ペンションのような宿)”をご紹介します。
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このシャンブルドットはおとめの住んでいる村“Lourmarin(ローマラン)”にあります。17世紀の建物をそのままシャンブルドットにしたという、ため息が出るようなまさに南仏らしい宿。
お部屋にはアンティークのものや、絵画が飾られ、まさにフランスの古いおうちに住んでいるかのよう。ベッドカバーひとつとっても、お手製のキルト、なんてぜいたくです。

このシャンブルドットのマダムのいちばんの自慢はお庭。夕暮れ時に、ハンモックでお昼寝、なんて、のんびりした南仏の午後の過ごし方にはぴったり。そして、このお庭からお部屋のある建物を眺めてみると、言葉でなんて表現していいかわからないほど……おとぎ話に出てくるかのような存在感!
夏は外で食事をしたり、カフェを飲んだりするのが当たり前という南仏文化。もちろんこのシャンブルドットにもテラスがあります。ここでワインを飲みながら団らん、というスタイルがこの村のバカンスのお決まり!
そして最後にこの宿のマダムをご紹介。もともとはインテリアコーディネーターをされていた彼女のだんなさま(故)が始めたシャンブルドット。今やこの村でこのマダムを知らない人はいません。毎週水曜日にはこのお庭に集まってみんなで料理を1品ずつ持ち寄りピクニック、なんてことを企画しているおちゃめなラテン気質のマダム。南フランスに引越してから、時間の流れをとてもゆっくり感じるようになりました。誰もがなかなか忙しい生活の中から抜け出すことはむずかしい現実ですが、そこから一歩外に出て、人や自然とふれ合いながら全く違う生き方を選びシャンブルドットを始めたご夫妻から学ぶことは多いなと感じたおとめです。次回以降も南仏生活をレポートしていきますのでお楽しみに♪







