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おとめ日記/Poisson d'avril(ポワソン・ダヴリル)

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おとめ日記/Poisson d'avril(ポワソン・ダヴリル)

ボンジュール、“おとめ”です。実は南仏では雪が降りました!!!!! 見てください! この大雪! ここは南でのんびり、沖縄のように暖かい気候なのに、なぜ雪が?!
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(画像をクリックすると大きな写真が見られます)

というのは、真っ赤なウソで(だって今日はエイプリールフール♪)これは3月に撮った写真。近くのとてもきれいな村で撮ったもの。それにしても完全なウソとは言いがたいですよね、3月に南仏で雪だなんて、35年ぶりだと、地元の人もこの話題で持ち切りになったんですよ。
ところで、フランスではエイプリールフールのことを"Poisson d'avril(ポワソン・ダヴリル)"と言います。Poisson=魚、avril=4月。つまり4月の魚??? なんだかおかしな呼び名ですよね。これは、伝統的な言い回しで、4月1日はフランスも同じく、1年に1度ウソをついたりイタズラをして良い日。この日は、子どもたちが思いきり変な魚の絵を描き、父親や母親の背中にわからないように貼っておいて、そのまま彼らは出かけてしまい、街で恥ずかしい思いをする、というのが伝統的なイタズラだそうです。

それはさておき、魚といえば、おとめは最近地中海沿いのSète(セット)という港街にプチバカンスに出かけました。
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この街には、多くの新鮮な魚屋が立ち並ぶ屋内マルシェがあります。中にはそのまま生ガキやウニを食べることのできるテーブルもあり、朝からここで海の幸をほおばる人々の姿を目にします。
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人気のある魚屋さんは人だかりができて待っています。きちんとその場で腹わたなどをとってくれるので家で調理するときも便利☆ だからこそ時間がかかるのですが……。でもSèteで手に入る魚はすべて新鮮なものばかり。そして何といっても安い! “おとめ”はこのバカンスで毎食、大量の魚を食べました!
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まず前菜には生ガキとウニ。レモン汁をたっぷりかけて。
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オリーブオイルをたっぷりかけてオーブンで焼いたお魚と、サラダ、じゃがいも、そしてSèteの名物、Tielle(ティエル)をテラスでいただきました☆ Tielleとはタコを小さく切ってトマトソースで煮込み、それをタルトのような生地で包んだもの。Sète(セット)はこのTielle専門店まで存在するほどの名物。
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おいしいご飯を食べ終わった後は、海辺を散歩してみました。
まだ春のはじめにも関わらず、こんなにもまぶしい太陽の光!
夏が来たらどれだけ陽射しが強くなるのか、想像もつきません。
でも、青い海、青い空、強い陽射しの下で新鮮な魚を食べてゆっくり散歩する……。
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こんな生活をしていたら日々のストレスなんて感じる間もなさそうですね。
ここの人たちはみんなのんびりしていて、しゃべること、笑うこと、食べることが好き。
ナチュラルな生活っていうのはこういうことを言うのかなと、強く感じたバカンスでした。
また次回も南フランスでの暮らしをつづっていきます。お楽しみに!