おとめ日記/L'aiguille en fête 2010
ボンジュール、“おとめ”です。
フランスはまだ寒い日が続いていますが、日本はどうですか?
もうそろそろ梅の時期かな……。なんて時々日本を恋しく思います。
さて、パリでは毎年このシーズンに、“L'aiguille en fête”という手芸関係の展示会が行われます。もちろんおとめも“Luberon(リュベロン)”からはるばるパリまで出かけてきましたよ!
(画像をクリックすると大きな写真が見られます)
ご覧の通り、ごった返す人、人、人!!!です。初日に行ってしまったのが間違いだったのでしょうか……。多くのマダムたちでにぎわっています。やはり去年と同様、刺しゅうのチャートやキット、糸や布などが多くてクロスステッチやハーダンガーのものが多く見られました。
その中で、おとめが最近気になっているのは、ブロカントものを扱うこのスタンド。ここもものすごい人でしたが、なんとか人をかき分けて前の方に進むと、味のある棚にイニシャルテープらしき箱や、糸巻きなどがあります。
特におとめは糸巻きや、ボタンには目がないので、ついつい長居してしまいました。
ハサミも糸もどれもこれも状態が良く、すっかり見入ってしまったおとめ……。やっぱりブロカントものが好きなようです。
メゾン・サジューのオーナー、フレデリックさんとコラボレーションして作った「サジュー×クチュリエ 古いお針箱から出てきたラベルを復刻したスタンプの会」にあるような素敵なモチーフが印刷されているボタンカードなどなどたくさん見つけました♪
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お目当てのものを買ったら、その後はまたぶらりと展示会場を歩きます。なんだか懐かしいモチーフが目に入りました。なんと日本刺しゅう! でもやっているのはフランス人女性。ものすごい細かい特殊な技法なのにすいすいと針を進めていく様子と、きちんと説明する彼女の姿勢には感動しました。
日本人がクロスステッチなどのフランスの技法に興味があるのと同じように日本の技法に興味があるフランス人が結構いるなあと最近はつくづく思います。
ということで、今回は、いつも通りの展示会レポートよりちょっと角度を変えてお伝えしました。また、今後も展示会情報アップしていきます!
A bientôt !(仏語 :またね!)



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