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おとめ日記/フランスのお正月

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おとめ日記/フランスのお正月

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Bonne année!!
明けましておめでとうございます、“おとめ”です。
今年も、フランスの生活や手づくり情報をお届けしていきます。
(画像をクリックすると大きな写真が見られます)
さて、日本のみなさまはどんなお正月を過ごしましたか?
フランスのお正月といえば、このケーキを食べます。

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なまえは「Galette des rois(ガレット・デ・ロワ)」と呼ばれるもので、スポンジの中には「フェーヴ(fève)」という陶器の小物が入っています。切り分けて食べるので、自分の分にこのフェーヴが入っていたら今年1年しあわせに過ごせるよ、という意味なんです。
おとめは友人たちとお正月を過ごし、なんとフェーヴが当たりました~。
ということで、当たった人は、このケーキの上の冠をかぶることができます☆
街に出るとこの冠をかぶったこどもたちをよく見かけますよ。

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Rimg0001_2そのほかのお正月料理はどんなものかと言うと、さすがフランス人、みんな食べることに対する関心は高い!
ふだんから日本人よりパーティ好きという印象を持つフランス人たちのお正月のテーブルはこんな感じ。そして下ごしらえは……こんな感じです!
これはフランス料理の前菜の定番、「フォアグラのテリーヌ」です。
フォアグラは毎日食べるものではないけど、お正月やクリスマスなど特別なときには出てくる定番。
とにかくフランス人は料理に時間をかけます。家族や友人とおいしいものを作って食べて話す、これがお正月の一般的な過ごし方。テーブルの用意もフォアグラの用意も整っているけど、まだ始まらないのがフランス流。

Rimg0049まずは「アペリティフ(食前酒)」から。シャンパンなどを開けておつまみをつまみながら談話すること30分。もともとアペリティフには食事のウォーミングアップのような意味合い、つまり食欲を増進させる目的があるようです。
そしてやっとその後に前菜。さっきのフォアグラをいただきます。

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その後にメイン料理が続きます。
これは、えびとホタテ。すっごい豪華でしょ! レストランでしか食べられないような料理を家で作ってしまう彼らには驚き!
それからその横には野菜の盛り合わせ。

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野菜はこんな風に盛りつけるんだって。オシャレ~♪
それから、その横には何やらピザ風のものが。
こんなにごちそうが並ぶなんてすごいでしょ! もちろんこれに合うワインを開けてしゃべること……2、3時間。
そりゃもう、フランス人たちのテーブルと言ったら話す、話す、話す!んです。

Rimg0072その後に、さっきのケーキ、ガレット・デ・ロワを食べて、まだ食べます、デザート。フランスではクリスマスが主なお祝い行事なので、その後に続くお正月もひっくるめてパーティしている感じ。だからこのデザートもちょっとクリスマスっぽいですよね。これもたいらげて……。
結局何時間食べてしゃべっていたのでしょう!?
日本でも「寝正月」なんて言葉があるし、お正月は家族や友人とゆっくりした時を過ごすという意味では、同じですね。でもフランスの方がやっぱりよく食べ、よく話しますけどね!

また今年もおとめのフランス便りを楽しみにしててくださいね☆
今年もよろしくお願いします♪