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おとめ日記/フランボワーズの季節

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フランスの田舎からボンジュール。“おとめ”です。
みなさま、「フランボワーズ」ってよく食べますか?
日本ではオシャレなカフェでフランボワーズのタルトやムースを食べる機会はあっても、日常的に食べることは少ないおとめです。でも、ここフランスではフランボワーズがいっぱい! フランボワーズをこんなにたくさん食べたのは人生初です。そして、「フランボワーズ狩り」をしたのも人生初でした。ということで今回はそのフランボワーズ狩りについて書いてみます。
(画像をクリックすると大きな写真が見られます)

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アルプスのふもとにある友人宅にて、初めてのフランボワーズ狩り。フランボワーズってこんなふうになってるのね?と感激しました。この家の庭には2種類のフランボワーズがあります。ほら、大きさも違うでしょ。「狩り」をしながら思わずひとつつまみ、ふたつつまみ……。気づけばおなかいっぱいに。

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あまりにたくさん採れたので、フランボワーズでタルトを作ろう!ということになりました。おとめはフランボワーズタルトなんて作ったことありません。でも大丈夫、美食家のフランス人の家です、レシピ本は山ほどそろっています。

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この本の装丁、素敵でしょう。表紙にいかにもフランスらしい生地が貼ってあって、中はフランスの伝統的な料理の基礎の基礎が紹介されているとても古い本です。フランス人はこういう古い本をおばあちゃんから受け継いで大切にしているのが一般的。もちろんこの本もおばあちゃんから受け継いだのだそう。

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この中からフランボワーズのタルト生地の作り方と、生地の上にのせるクリームの作り方を見ながら……。

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クリームはゆっくりと火にかけながら混ぜていきます。

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フランボワーズをのせてオーブンで焼けばできあがり!

それでもまだフランボワーズが余ったので、コンフィチュールを作ることにしました。

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ちょっと熟れすぎたフランボワーズだけを集めて砂糖と一緒にゆっくりと火にかけます。あとは種をとってできあがり。

フランスは本当に新鮮な野菜や果物がいっぱい。フランス人のバカンスはまさにこんな感じで、田舎で家族と一緒に新鮮なものを料理して食べたり、おしゃべりしたり、本を読んだり、本当にのんびり過ごします。
こんなふうに田舎で撮ったフルーツや花、風景などの写真を刺しゅう図案にしても素敵、なんて思いました。
フランスはすっかりバカンスの季節。今後のおとめ日記もバカンスのことについてふれていきたいと思います!
お楽しみに。