コットン栽培日記Vol.4(2009年)/つぼみ
お天気の良い日は夏の気配が感じられるようになりました。先日セミの声一番を聞きました。

梅雨の中休みの神戸は日差しがギラリ。コットンたちはずいぶんと大きくなりました。大きく育つように、間引いて残した今年種まきした苗(写真の右奥)は、ずいぶんしっかり大きな葉を広げ、太い茎を伸ばしています。同じころ間引いてカップに植えた苗たちは、土が少なく根が広げられないからかまだまだ小さいですね。左奥は以前から育てているコットンです。実は今春いくつかを枯らしてしまって……。生き残りのひと鉢です。
(画像をクリックすると大きな写真が見られます)
今年種をまいた一番大きなコットンは、良く見ると、葉の付け根にはつぼみができています。まだ小さなつぼみですが、夏には花を見せてくれそうです。
もうすぐ夏休みですが、理科で観察した葉脈がきれいだったので、コットンの葉をズームして写真を撮ってみました。いつもと違ったアングルや、物事をじっくり見てみると新鮮ですね。
さらに観察してみると、コットンの穂先もうぶ毛のようなものがたくさん生えていました。大きくなるぞ!っとぎゅっと生命力が詰まっている感じがします。少し童心に帰ってコットンを観察して、小さな自然にいやされました。
この時期になると、夏の自由研究で女子が手芸屋さんの前に座ってお店のおばさんに教えてもらいながらクロスステッチをしていて、夏休み明けに額に入った大きな作品を提出していたのを思い出します。手間ひまがかかっている大作に子ども心にすごいな~と感心しました。
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“ケンタロウ”でした。







