かぎ針編みの質問にお答え/くさり編みの半目と裏山
こんにちは。スタッフの“きみどり”です。
風にのって花粉が飛ぶ季節、、になりつつある今日この頃。今年もいろんな種類のマスクが出ているようで、何を使おうか悩みながらドラッグストアをうろうろしてしまいます。
さて、本日はかぎ針編みに関するご質問をいただいた中から、その一部をピックアップしてみました。
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「日だまりの中でゆっくり編みたいニットバッグの会」(透かし模様と玉編みのバック)
(この商品の販売は終了しています)
ニットバックは初めて作ります。
作り方手順の一段目の作り目のくさり編みの残りの半目をすくって、増減なくこま編みを編入れ・・・の部分で「作り目の鎖編みの半目をすくって」というところがどの部分のことをいっているのかよくわかりません。
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くさり編みの裏山については、こちらでも詳しくご紹介していますが、今回は「半目」というのがちょっとポイントかもしれません。
まずはおさらいを兼ねて、くさり編みを表から見たときとくさり編み1目の確認です。となりの記号は編み図です。
(画像をクリックすると大きな写真が見られます)
この1目は上下に2本糸がありますよね。(赤い針を刺した糸と、水色の針を刺した糸です) そのうちの1本をくさり編みの「半目」と呼びます。上の1本でも下の1本でも「半目」です。表から見たら2本で一目のくさり編み。そのうちの1本つまりは半分、それで「半目」。
ではご質問の 「作り目のくさり編みの半目をすくって」をやってみたいと思います。今回はこま編みを編みます。ですので、立ち上がりでくさり編み1目。写真の中の水色の針が刺してある目が立ち上がりの1目です。
そしてここからが「作り目のくさり編みの半目をすくって」なのですが、2本ある半目の上の目を拾います。上の目の方が拾いやすいからです。
↓半目と裏山に針を入れて
↓こま編みを1目編みました。
裏山だけをすくうより、針が入れやすい方法です。作品のデザインや編む人の好みによって使い分けたりします。
↓同じ要領でくさり編みの作り目に増減なくこま編みを10目編み入れました。
半目と裏山、だんだん言葉にもなじんできましたでしょうか?
『クチュリエ』の編み物のキットの中にもちょこちょこ出てきます。少しずつみなさまの疑問を解消できたらうれしいな~と思いつつ、今後もまた機会があれば、かぎ針編みのご質問にお答えしたいと思いますので、よろしくお願いします。^^



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