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スタッフ日記/ニットバッグの持ち手を補強

こんにちは。クチュリエスタッフ“きみどり”です。通勤通学のときやお出かけのとき、みなさまはどんなバッグをお使いですか? 私は電車通勤で駅からも15分くらい歩くので、両肩にバランスよく負荷がかかるリュックを使っています。

普段車で移動する方はちょっと小さめサイズのバッグを使っている方も多いのでは? そのうちのひとり、私の友人が「大きめのお財布と、携帯とメモ帳が入るくらいのバッグがほしい~!作って。」と言っていたので、先日作った「毛糸の色と編み地からイメージが広がる レトロなかぎ針編みバッグの会」の『波をイメージした模様編みのバッグ 』をプレゼントすることにしました。しかし、どちらかというと、ていねいにものを使うタイプではない彼女(……ゴメンなさい)。せめて大事に使ってもらおうと、内袋をつけて、持ち手を補強しました。その持ち手の補強方法をこちらでご紹介したいと思います。 今回使ったのはバイアステープです。
Ts3d0428_1
(画像をクリックすると大きな写真がみられます)

私は無地で持ち手の色に近い色、幅(1.8㎝)のバイアステープを使いました。柄や色はお好みのものでいいと思います。ちなみに内布のつけ方は以前ご紹介した「モチーフつなぎのおでかけバッグ、内袋のつけ方」と基本的には一緒です。自分が編んだサイズの型紙を作って底、両脇を縫って、口を三つ折りして縫い、バッグにまつりつけます。次に持ち手にかかります。

まずニットバッグの持ち手(裏)にまち針でバイアステープを仮止めして、しつけをかけます。

Ts3d0429_1 Ts3d0430_1 Ts3d0431_1

次はそのバイアステープの両端を持ち手に縫いつけます。今回はミシンを使って縫いました。
Ts3d0432 Ts3d0434
縫い終わった後の裏と表の写真です。(色が悪くてすみません)

後はしつけをはずせば完成です。私は持ち手を編むときと同じ要領でぐるりと1周バイアステープを縫い付けたのですが、開き止まりのところがちょっとおさまりが悪くなったので、イラストのように
20081007105842878_0001_3
開き止まりの手前まで縫って、前側と後ろ側の持ち手は別々に補強した方がよかったかもな……と思っています。

後日彼女に渡すと、「ありがと~!これでモノを大切に使う練習するわ~。」と言ってくれました。ニットバッグは編む人によって、サイズも微妙に変わってくることも多いので、自分の編んだサイズに合わせて内袋をつけるのがやはり確実。はじめはちょっぴり面倒でも作り終わったあとは、「やってよかった」と思えますよ、きっと。

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