Couturier [クチュリエ]手づくりからはじまるわたしらしい暮らし

  • Couturierトップ
  • カタログからのお申し込み
  • 無料カタログプレゼント
  • 詳細検索

Topic path
クチュリエ >
クチュリエ・ポケット >
お客さまのお声/ひとめ刺しの裏

クチュリエ・ポケット

<<  2012年2月

      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29      

カテゴリー

  • クチュリエ・ポケットのご意見ご感想はこちら

お客さまのお声/ひとめ刺しの裏

Fururu60_2こんにちは、“ふるる”です。
お客さまよりこんなお便りをいただきました。

岐阜県 lapin5575さまより
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
いつも楽しく作っています。
ちくちく重ねて模様を描くひとめ刺しの和ふきんとコースターの会」を初めて作ってみたのですが、表側は何とかきれいにできたのですが、裏側はこれでいいのか???と不安になっています。
ひとめずつ刺していく模様が好きでコレクションは増えていくのですが、裏側が気になって・・・。せっかく作るので、正しい方法で作ってみたいのですが、一度写真等で裏側を見せていただけないでしょうか?
自分が作ったものと比べてみて、間違いを見つけたり安心したりしてみたいです。
よろしくお願いします。
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

お便りありがとうございます。
きれいにできあがっていても、ひとりで作っていると、このやり方であってる?と不安になることはよくありますよね。詳しい人に聞いてみても、どっちでもいいよと言われることもしばしば。今日は、作品を見ながらいただいたお便りにお答えしますね。

作り方説明書で説明している刺し方は2種類。①玉結びしてから刺し始め、玉どめで刺し終わる方法。②刺し始め、刺し終わりに玉結びをせずに2~3目刺し戻る方法。どちらの刺し方をするかによっても裏側は少し違ってきます。

同じ模様を3人に刺してもらいました。
【表側】
Hitomea1 Hitomeb1 Hitomec1
(画像をクリックすると大きな写真が見られます)
表はほどんど同じですね。

【裏側】
Hitomea2 Hitomeb2 Hitomec2
拡大して見ていただくと少し違うのがわかると思います。(A)と(B)は①の玉結びをする方法、(C)は②の刺し戻る方法。②の方法は結び目がないのできれいに仕上がりますが、玉結びのごろっとした結び目が気にならない方は、①の方法が簡単でおすすめです。

また、斜めに渡っている糸の向きの違い。
Hitomea3 Hitomeb3 Hitomec3
これは、縦→横→斜めと刺すときに布の右側から刺すか、左側から刺すかの違いで、特にどちらが正解ということはありません。刺し子やひとめ刺しの作り方説明書にある刺し順は、あくまで参考と思っていただいても大丈夫。少し慣れたら刺しやすい順に楽しく刺してくださいね。裏側に渡る糸があまりに長いと、糸が足りなくなったり、使っているうちに引っかかったりする原因になるので、長く渡る場合は、一度刺し終わって、新しく刺し始めてくださいね。

実は、ひとめ刺しの裏側の模様はとってもユニーク。規則的に刺していくので、何かの模様に見えることが多いのですが、表の模様からは想像できない楽しい模様が出現します。ほかのデザインの裏側をちょっとお披露目します。
    【表】     →      【裏】
Omote1 Ura1

Omote2 Ura2

Omote3 Ura3

Omote4 Ura4

同じ模様が出てくるものも! 裏側も楽しみになってきたでしょ。