スタッフ日記/刺しゅう枠
こんにちは、“りりぃ”です。みなさまは、お盆はどのように過ごされましたか? ふるさとに帰省されたり、旅行されたり、中にはお家でずーっと手づくりしていました!という方もいらっしゃるのでは? 私もそんなひとりです。お盆のお供えのお茶の上げ下げの途中に、横目で高校野球とオリンピックのテレビ観戦をしつつ、子どもたちの宿題のチェックをし、その合間に、ちくちく刺しゅうをしていました。写真はお盆のお供えのきゅうりとなすです。写真では、わかりにくいのですが1週間ほど飾ってあったので表面がしわしわしています。
(画像をクリックすると大きな写真が見られます)
今回、作ったものは、『青木和子さんのお庭から 季節のうつろいをつづる刺しゅうフレーム定期予約コレクション(歳時型)』から1本のバラをさらりと描いたスケッチ風のデザインです。今まであまり大きな刺しゅうの作品に取り組んだことがなかったので気がつかなかったのですが、今回は刺しゅう枠にはめて刺してみたところ、ものすごく刺しやすく、「いつもよりうまく刺せるかも?!」と気持ちよく仕上げることができました。
企画したクチュリエスタッフ“ルル”にそんな話をしたところ、「このコレクションは、布の裏に接着芯を貼ってから刺しゅうするので、ある程度布に張りが出るけれど、やっぱり刺しゅう枠をはめて、布をピンと張った方が刺しやすいですよ。特にサテンステッチみたいに面を刺し埋めるときには、糸の引きすぎがなくてきれいに仕上がりますし……」とのこと。また、「布を支えている方の手に余分な力が入らないから、疲れにくいと思います」とも言っていましたよ。
みなさまも、カタログに「※初めての方は、○○があると便利です。」と道具が書かれている場合、なくても作れなくはないけれど、あれば作りやすかったり、仕上がりにぐんと差がつくはずというものなので、ぜひ参考にしてくださいね。



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