スタッフ日記/はじめての編みぐるみ
みなさま、こんにちは☆“きりりん”です。
暑さもだいぶやわらぎ、窓から入ってくる風が気持ちよくなってきましたね。
ちょっと余談ですが、わが家では金魚を1匹飼っています。この金魚、4月のお花見のときに縁日で金魚すくいをした際、その日からわが家のペットとなりました。
(画像をクリックすると大きな写真が見られます)
当然、わが家には金魚鉢や水槽などはなく、急遽買いに行ったのですが、どうせ長くは生きないだろうと(ごめんね、金魚ちゃん)、100円ショップで適当な瓶を買って、それから1本の水草と気が向いたときにあげている餌で、なんと今も元気に泳いでいます。まさか、こんなに長くわが家のペットとなるとは……。正直びっくりしています。(ごめんね、金魚ちゃん)旅行や帰省で何日も家を空けたときも、帰ってきたらけなげに泳いでいる姿を見ると、何だかじーんとしてしまいます。餌をあげようとすると「待ってたよー」という感じに、飛び跳ねるように寄ってきて、とても喜んでいるんです。あの狭い瓶の中でひと夏を過ごし、わが家の金魚ちゃんは毎日どんなことを考えているのかなぁ、と思う日々です。
さて、今回ははじめての編みぐるみに挑戦してみました。
以前から、かぎ針編みは初心者です、と言っているのですが、基本から始まり、バッグを編んだり、たわしを編んだり、少しは編み図も読めるようになってきました。そうなると、いろいろなものを編んでみたくなるもの、と思いませんか?(笑)
そこで、今回は2008年のハッピートイズ「やさしいクマちゃん」を編んでみることにしました。たくさんの文字が書いてある作り方説明書を読んでいると何だか気が重くなりましたが、こま編みだけの簡単な編み図だったので、編み図だけを見て編んでいきました。一人でブツブツ言いながら編み目を数え、無我夢中で一気に編み上げました!
編み図を読むのに必死だったので、製作途中の写真を撮るのをすっかり忘れていました……。頭、体、手、など、各パーツを編んだ後は、当たり前ですがそれぞれをつなげていかないといけません。編むことよりも、つなげる方がむずかしかったように思います。
はじめてだからむずかしい……それもあるかもしれませんが、今回のこのクマちゃん、実はミニサイズなのです。作り方説明書通りのクマちゃんと比べると、その違いがおわかりになるでしょうか? 当然つなげる部分も細かく見えるので、余計に苦労しました。
なぜ、こんなにミニサイズにしたかと言いますと、私が選んだ毛糸が細かったのです。手芸屋さんに行って、毛糸の種類の多さにどれを選べばいいのかわからなくて、色だけで選んだのです。男の子でも女の子でもない、絵本に出てくるようなみんなが大好きなクマちゃんをイメージして、選びました。
色違いでもうひとつ編んだクマちゃん。ちょっと色が寂しかったので、この子にはマフラーを巻いてちょっとオシャレにしてみましたよ。

はじめての編みぐるみ、ミニサイズですが、手にすっぽりと収まるサイズで、この小ささも実は結構気に入っています。編む数は同じでも毛糸の太さが違うだけで、こんなにも大きさが変わるんだな、ということもひとつ勉強になりました。
基本から始まり、ひとつひとつできる作品が増えていくと、本当にうれしくなります。初めて挑戦するものには、やはり得意、不得意があるかもしれませんが、コツコツと数をこなしていくと“苦手”から“楽しい”に変わっていきます。私にもできることが、またひとつ増えたこと、これからのモチベーションもグンッと上がりました!



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