スタッフ日記/編み物は苦手だったのですが……
こんにちは“かなた”です。これまでいろんな手づくりに果敢に?挑戦してきた私ですが、編み物だけは遠ざけていました。その昔、小学3年生の時に母に教えてもらって編んだかぎ針編みのマフラーは、編み手がきつすぎてガチガチになって首に巻くことができませんでした。そして5年生では棒針編みのマフラーを編みかけたのに飽きて断念。そんなことがあって編み物苦手意識はかなり強いです。
そんな私ですが「コットン糸でカラフルに モチーフつなぎのおでかけバッグの会」はカラフルな色使いとかわいいデザインに惹かれて作ってみたくなったのです。ただ、この会はランクマークの芽が二つ……
ところで手づくりランクマークはご存知ですか? クチュリエのコレクションには作りやすさの目安を左のような芽の数で表現しているのです。今回の編み物は「ビギナー卒業さん」向き。編み物超初心者にはやや高めのハードル。そこで、ひとりで作るのは自信がなかったので同じく編み物初心者の“きりりん”を誘って一緒に作ることにしました。
(画像をクリックすると大きな写真が見られます)
同じ形のモチーフを延々編んでいくのですが、編み手のきつい私は意識して編んでいかないとすぐにガチガチになってしまうのです。アイロンで伸びますよ~とは“きみどり”や“キムキム”のお言葉。とは言っても常に同じ状態で編みたいもの。そこでまず違う毛糸を使ってとにかく練習することに。
あまり毛糸で同じモチーフをひたすら編み続け、その数20個ほど。なんとか同じ調子で編めるようになってきた感じです。
次に編み針の号数を変えながら同じ毛糸で何度も編み直してみました。編みあがったらほどき、また再び編む。10回くらい編んだのですが毎回余った毛糸の長さが違ってました……
さすがにモニター製作の締め切りも迫ってきたので本番を編むことにします。
本番も、一色の毛糸からなるべく編めるだけモチーフを編んで、特によく編めているものだけを選んでふち編みをしました。編んでいる間はまったく余裕がないので、途中の画像がお見せできなくてすみません。
できあがったモチーフをまきかがりですべてつなげたところです。モチーフの大きさがやはりそれぞれ違うので、がたがたなところもあるのですが、編み物初心者の私には大満足のできです。
そして、じゃじゃじゃ~ん!持ち手がつきました。まさか私が編み上げることができるなんて。同じモチーフばかりだけどカラフルな色で飽きさせず、最後まで楽しく編み上げることができました。今は余った毛糸でコースターかミニポーチを作ってみたいなと思ってます。
編み図が読めないと編み物できないと思っている方いませんか? 私も編み図は読めません(笑)でも、作り方説明書のていねいな解説とわかりやすいイラストだけでできてしまいました。編み物で二の足を踏まれている方、ぜひトライしてみてください。そして行き詰ったら“きみどり”の一言「あ~どっちでもいいです」これは効きます。






