おとめ日記/アンダルシア紀行Vol1.~セビリアの素敵なガイドさん~
こんにちは、“おとめ”です。
気候も春らしくなってきて、旅に出たい気持ちでいっぱいです!
前回に引き続き、スペインについての旅日記ですが、バルセロナからずーっと南に移動してアンダルシア地方をちょこっとご紹介。
その前に、
バルセロナで訪れたチロリアンテープ屋さんの写真をお見せします。棚の上から下まですべてテープがずらり! でも、すべて情熱的なスペインらしい大きな柄とビビッドなカラーが特徴。ここはどうやらフラメンコの衣装に付けるテープ屋さんらしいのです。
(画像をクリックすると大きな写真が見られます)
さて、「フラメンコ」といえば、本場はセビリア。残念ながらタイミングが合わず本場のフラメンコを観ることができなかったのですが……。でも街並みはしっかり歩いてきましたよ!
おとめの友達、セビリア在住のLupeちゃんに「セビリアを案内して!」とお願いしたら、「まずバールでタパスを食べて、私の大好きな公園があるから一緒に行こう♪」とすぐにOKが。
待ち合わせまでの間、セビリアのシンボル「ヒエルダの塔」にのぼり、街並みを見渡しました。ところどころ「モスク」を感じさせる街並みは同じ国でもバルセロナとまったくの別物。こういうのが旅の醍醐味ですよね。
彼女と無事に落ち合い、地元の人が通うアンダルシアの典型的なバールで食べたトルティーヤ。スペインのバールはだいたいスタンディングで友達とおしゃべりしながら、ドリンクとタパス(おつまみ)を楽しむ、というスタイル。お店の人も陽気で、店内は大にぎわいなんです。
Lupeちゃんのおかげでまったくスペイン語のわからないおとめも大満足のランチに。
その後、公園に移動するまでの道のりでふと出会った素敵なお庭。ここは写真の先生でもあるLupeちゃんお気に入りの風景の1シーンなんだそう。彼女の腕前には及ばないけれど、おとめも思わず写真をパチリ。
そして40℃の炎天下の中歩いてやっとたどり着いた「スペイン広場」。ここはスペイン・アメリカ博覧会の会場として作られたそうです。スペインの各都市の歴史が刻まれたタイル絵や橋があって広々とした美しい広場です。
暑い中、歩き続けると見えてくるのが「マリア・ルイサ公園」。ここが彼女のお気に入りの公園だそう。生まれてから今までずっとセビリアで生活している彼女。外から来た人に自信を持って紹介できるそんな姿勢におとめはひそかに感心してしまいました。この公園でしばし休憩しながら、「スペインはシエスタといって、お昼に2時間ほど休憩があって、みんながお昼寝をする午後の大切な時間なんだけど、最近、都心部ではそのスタイルがどんどんなくなっているの……」とちょっぴりさびしそうに話していました。
最後にグアダルキビール川の夜景を眺めながら1日が終了。
みなさまは自分の住んでいる街の素敵なガイドができますか? 近くの公園で寝そべったり、ランチをしたりする機会がありますか? おとめはいつも異文化に触れ合うたびに出会うエッセンスを求めて旅を続けているのかもしれません。だからこそ、旅で感じた世界中の人びとの文化、暮らしを感じられる商品をこれからも発信していきたいなと思っています。
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