おとめ日記/パリ紀行Vol.6~ヴァンヴの蚤の市~
ボンジュール!
プランナーのおとめです。
前回に引き続き、パリの思い出のひとコマをご紹介します。
今回は、「ヴァンヴの蚤の市」に行ったときのお話。
パリでは、毎週末「蚤の市」が各地で開かれています。いつの時代のものだろう?と感心してしまうほどのアンティーク雑貨がたくさん並べられています。本当に素敵で何時間眺めていても飽きないものばかり。ヴァンヴの蚤の市は、パリ中心部から南の方。のどかな木陰にお店が並んでいます。
(画像をクリックすると大きな写真が見られます)
おとめの好きなものがたくさんあったので、写真をたくさんアップしてご紹介しちゃいます。
まず一軒目のお店。
ここはちっちゃいボタンとか糸巻きカードなどアンティークの手芸雑貨がずらり。とても気さくなお兄さんとのやりとりも、フランス語ができれば楽しそう……。
一軒目で足をとめている場合ではないのに、もうすでに虜に……。
スタンプやリリヤン、クロスステッチのサンプラーフレーム!
そしてパッケージシリーズ!なんでこんなにフランスの箱は可愛らしいのでしょう。真ん中の写真は、フランスの伝統工芸「カルトナージュ」。クラシカルな紙が貼ってあって素敵。 「リネンをほどこしたフランスの手工芸カルトナージュの会」(この商品の販売は終了しています)を企画したおとめは、思わずパシャリ。本場でのカルトナージュが見られてしあわせ!
もちろんリネンクロス類も充実。いつごろ誰が使っていたのかしら……と想像がふくらむくたっと感。キリッと入った、ストライプの色あわせも昔のものとは思えないほど洗練されてるんですよね。イニシャルの入ったクロス類や、レースのついたロマンティックなクロスもたくさんありました。これもまた「ラン・ド・トゥ・レ・ジュール」シリーズなどを企画しているおとめとしては必見の品々。
そして最後にご紹介するのが「FEVE(フェーブ)」。これはフランスで新年に食べる「ガレット・デ・ロア(王様のお菓子)」という焼き菓子の中に入れる陶器で、これが入ったガレットに当たった人はその日一日、王様や女王様になることができ、1年間しあわせに過ごせるといういわれがあります。思わず集めたくなってしまう、ちっちゃくてかわいいものです。
たっぷりかわいい雑貨たちに出会えて大満足なおとめの前に、素敵なピアノのおじさんが現れました。オルガンのような明るくやさしい音色がのどかに響き渡り、その場の空気となじんでとても心地よい空間を作り上げているこのおじさん。古い木製のピアノをポロロンと弾く姿にとってもときめきました!
蚤の市は掘り出しものを見つけるためにも朝早くから行くもの。お昼過ぎまでかかって見終わり、そのあとはお待ちかねのランチタイム! おとめはキッシュが大好き。たっぷりの野菜とあたたかいキッシュで至福のひととき。
次はもっとフランス語を勉強してお店の人と会話が楽しめたらいいなあと思うおとめです。「メゾン・サジュー」と同じようなアンティークのお裁縫道具がこんなにもたくさん並んでいるなんて本当にすばらしいことですよね。これをまた私たちが受け継いで良いものがどんどん世代を越えて使われていく、そういうつながりは本当に心があったかくなります。
次回も、パリで撮ってきた素敵な写真をアップしていきますので、引き続きお楽しみに!



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