おとめ日記/「SAJOU」デビューの巻Vol.4
こんにちは! “おとめ”です。
シリーズでお送りしている「SAJOU(サジュー)」。サジュー=「MAISON SAJOU(メゾン・サジュー)」は、19世紀のフランスの貴婦人たちが愛用していた刺しゅう図案集や、お裁縫道具を復刻しているフランスのベルサイユにある小さなメゾン。
『クチュリエ』では、サジューのオーナーであるフレデリック・クレスタン=ビエさんと一緒に手づくりキットなど商品化し、みなさまにご紹介しています。
今日は、その中から「サジュー フランスの復刻図案 ポストカードセットの会」(この商品の販売は終了しています)をご紹介したいと思います。
(画像をクリックすると大きな写真が見られます)

この商品では、サジューの図案がクロスステッチやニードルポイント、線画のパターンなど、一度にいろんなステッチで楽しめるのが魅力!
当時、椅子の背もたれなどのインテリアに施されていたのが「タピスリーシリーズ」と呼ばれる、ニードルポイントの刺しゅう図案。
ニードルポイントの刺しゅう図案って、ネットを全面ウール刺しゅう糸で埋め尽くしてこそ美しいというイメージがあるなあ、とおとめは思っていたのですが、こんなふうに一部だけを刺してきんちゃくに仕立てるのも素敵だな、と意外な発見をした図案でもあります。ワンポイントだけなら短時間でもできちゃうし、このコレクションにセットしている作り方説明書にはニードルポイントの仕方もご紹介しているので、まずはポイント遣いに挑戦してみて。クロスステッチやニードルポイントなどの「キャンバス刺しゅう」ではなく、「線画」の刺しゅう図案も1種類選んだのですが、それは下着用図案だったそう。昔、イニシャルなどを嫁入り道具に刺しゅうする、ということが一般的だったので、下着にもイニシャルをつけていたのでしょうね。
ポストカード6枚は、帯でまとめてお届けします。なんとこの“SAJOU”の文字のスタンプはすべてひとつひとつていねいに手で押されているんですよ。
こんなこだわりや温もりこそが、オーナーのフレデリックさんの「サジュースピリッツ」だなあ、とおとめはつくづく思うのです。
フランスのエスプリがたっぷり感じられる気品高い一面がある中で、フレデリックさんの凛としたこだわりと愛情が注がれ、いつまでもファンの心をつかんで離さない理由はそこにあるんだ、と商品を手にとって心から感じているおとめです!
そのほかの「SAJOU(サジュー)」の商品についても、より詳しい情報をまたご紹介したいと思います。お楽しみに。



![Couturier [クチュリエ]手づくりからはじまるわたしらしい暮らし](http://www.felissimo.co.jp/couturier/v9/images/header/title.gif)






