商品のこだわりウラ話/風にそよぐインテリア刺しゅうクロス
こんにちは。クチュリエスタッフの“ルル”です。
今日は、この春に新発売された「お部屋に花の彩りを 風にそよぐインテリア刺しゅうクロスの会」(この商品の販売は終了しています)についてお話したいと思います。
この商品は、お部屋にそっと華やぎを添える、シンプルだけどハンドメイドのやさしさを感じる刺しゅうタペストリーのキットで、たとえば窓辺に吊ると、風にふわりとそよいで、陽射しに透ける……そんなさわやかなイメージで企画しました。
(画像をクリックすると大きな写真が見られます)
わたしの家もそうなのですが、お部屋の白い壁って、家具などを置いていないとちょっと殺風景だと思いませんか? さりげなく絵が飾ってあったりすると、おしゃれだな~と思うのですが、それなりの大きさのある絵を選ぶのは難しいですよね。なので、我が家ではタペストリーを飾っています。タペストリーといっても、柄の気に入った布をさらっと吊っておくだけでも充分なのですが、これだと季節ごとの模様替えも簡単。絵を掛けるほどしっかりしたフックが必要ないのもお手軽です。
そんな経験から企画したのが、このキット。お部屋にしっくりなじむように、ベースは白で統一しました。何枚か並べて飾ってもいいし、たとえば、図案の配置を変えて、短く仕立てたりすることで、使い道がぐ~んと広がりますよ。
さて、作り方ですが、セットされている白い布は「ストレートカット」といって、布目に沿ってまっすぐカットされていますし、ほどよく張りのある布なので、布端の処理は意外とむずかしくありません。手縫いでまつってもいいですし、ミシンでダダーっと縫ってもOKですよ。
あとは、アウトラインステッチやバックステッチなど基本的なステッチと、アイロンでできる簡単なアップリケで仕上げをします。
今回はそのアイロンでのアップリケをもう少し詳しくご紹介しますね。
このキットには「アイロン接着シート」がセットされています。見た目はただの薄い紙のような感じで、これを図案の上に重ねて、鉛筆で図案を描き写します。
次にアップリケ用の布にアイロン接着シートを重ね、アイロンで接着します。
そして、布とシートがくっついた状態で図案どおりにカットします。
接着面を下にして、図案を写した布にのせ、もう一度アイロンをあてればアップリケの完成です。
ちなみに、このインテリアクロスでは、アップリケの端をバックステッチで縫いとめるように仕上げていますよ。
興味をもたれた方は、ぜひチャレンジしてみてくださいね。このインテリアクロスで、みなさまのお部屋がより居心地のよいスペースになることを願っています。



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