おとめ日記/ムラーノ島へ行ってきました
すっかり春めいてきましたね。
あったかくなると、すぐに旅の計画を立てたくなってしまうおとめです。
今回はイタリアの「ムラーノ島」というガラスで有名な島に行ったときのことをお話ししたいと思います。
(画像をクリックすると大きな写真が見られます)
ムラーノ島は、ヴェネチア本島から水上バスで15分~20分程度のところに
ある、ヴェネチアンガラスの生産地として有名な小さな島です。
ヴェネチアは「水の都」として有名で、水の中にぽっかり浮かんだ島なのです。そして、周りには「ラグーナと」いう潟があり、小さな島が多数あります。
移動手段は、「ヴァポレット」と呼ばれる水上バスが主流で、車や電車はないのがびっくり。
船酔いする人は住めないなあ。。。なんてことを考えながら、おとめは毎日水上バスの移動を楽しんでいました。
ムラーノ島は、ヴェネチア本島と違いとても人が少ないです。静かでのどかな小さな街、という印象。 やはり若い人たちはみんな本島に移っていくのかなあ? と考えながら歩きました。
「 こんな静かなところで、
職人さんたちはただひたすらガラスを作っているのかあ……。」
と、感慨深くなったおとめでした。

ヴェネチア本島にも、もちろんヴェネチアンガラスのお店は山ほどあるのですが、ムラーノ島はほとんどのお店がガラス屋さんなので「ムラーノといえばガラス!」と島全体が物語っています。
わたしがムラーノ島に着いたのは夕方だったので、工房などが閉まっていて訪れることはできなかったのですが、お店の中で職人さんがガラスでアクセサリーを作っている光景などは印象的でした。
ムラーノ島からヴェネチア本島に戻ると、夕日が落ちる直前でした。ヴェネチア本島は数え切れないほどの運河と橋で成り立っているので、街の景色が息を飲むほど美しいのです。
恐ろしいほど細い道が入り組んでいて、そのところどころに小さな橋があり、ゴンドラが通り、そして昔からずっとそこにたたずんでいるような文房具屋さんや本屋さん、骨董屋さんなどがあります。
これからヴェネチアに訪れる方には、ぜひ、風情あふれる小道をこの時間帯に歩いてみてほしいです! 水上バスの移動だけでは感じられない、街の美しさを体感できます。
おとめが今まで訪れたイタリアの都市の中でいちばん好きなヴェネチア。
あと一回は行きたいなあ。。。と企み中です。



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