クチュリエの本屋さん/新しい本が入荷しました
こんにちは、“ケンタロウ”です。“手づくり系の洋書”をご紹介している「クチュリエの本屋さん」に新しい本が入荷しました。

今日入荷したのは『CARTONNAGE BRODE au fil des boites』。
この本は、刺しゅうがかわいいカルトナージュの本。
(画像をクリックすると大きな写真が見られます)

箱や厚紙に布を貼って装飾する技法、カルトナージュ。普通は布を貼っておしまい、なのですが、この本では刺しゅうをした布を貼るというアイデアが紹介されています。

ソーイングボックスやニードルブック、ボタンを入れる箱などなど、手芸に関する箱の作り方ががたくさん紹介されていて、どれも刺しゅうがバツグンにかわいい! 作品の図案も掲載されていますよ。
刺しゅうの図案集としても、十分価値のある1冊だと思いますので、カルトナージュは作らないけれど、刺しゅうは大好きという方も楽しめる本となっています。

写真や図案、加えて作り方などなど、96ページとボリュームも充分で、まさに「クチュリエの本屋さん」のテーマ、“見ているだけでしあわせ気分”になれちゃう本。

この本は、「クチュリエの本屋さん」の中でも一番人気の『PETITS CADEAUX BRODES』と同じ出版社、「MANGO PRATIQUE」のシリーズ本。しっかりしたハードカバーの装丁もコレクションするにはふさわしいおすすめの一冊です。
『クチュリエ』でも、カルトナージュのキット「リネンをほどこしたフランスの手工芸カルトナージュの会」をご案内していますよ。僕は、はじめてその名を聞いた時は「カルトナージュって何!?」と思ったのですが、プランナーの“おとめ”によると、
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【カルトナージュとは】
厚紙をカットして、紙や布を貼って組み立て、小物に仕上げる技術・職業のこと。19世紀半ば、南仏のヴァルレア地方の床屋が考案した、蚕(かいこ)の卵を輸送するための紙箱がルーツ。19世紀末には産業革命により、材料を豊富に手に入れることができたのでヨーロッパ全土に技術が広がりました。当時、上流階級の女性にとってカルトナージュを作ることはぜいたくの証し、インテリアやプレゼントとして愛用されていたそう。現在、フランス語で厚紙(カルトン)製品、厚紙製造、厚紙装丁という意味を持っています。
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ということだそう。
こう聞くと、さらに素敵に思えてしまいますよね。そして今回の本を見れば、言葉以上にカルトナージュのデザインの美しさとその可能性はすごいんだとあらためて驚かされます! この本を参考に、人気のクロスステッチなんかと組み合わせれば自分流のアレンジ作品づくりにもどんどん応用できそうですね!? 「まだ“カルトナージュ”、やったことがないよ~」という方は、ぜひこの本を手にとりながら一度チャレンジしてみてください。



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