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ルルの手づくり日記/ヘクサゴンは奥が深い!Part1

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ルルの手づくり日記/ヘクサゴンは奥が深い!Part1

こんにちは、“ルル”です。
このところ、冬とは思えないようなあったかい日がときどきありますね。春がもうすぐそこまで来ているんですね。

今日はパッチワークのお話をしようと思います。
以前に、敬老の日のプレゼントとして、六角形のピースをつないだ「おばあちゃんの花園」というパターンのパッチワークを紹介しました。ヘクサゴンつまり六角形のピースを使ったパターンとしては、この「おばあちゃんの花園」がとても有名なのですが、先日出版された藤田久美子さんの新刊を見て、ヘクサゴンからはもっといろんなおもしろいパターンが作れる! ということを知りました。

その本は、フェリシモのウェブサイト@Bookportの「クチュリエの本屋さん」でもご紹介している『藤田久美子のパッチワークレッスン』(日本ヴォーグ社)。仕事柄、パッチワーク関連の本はよく見るのですが、この本を読んでパッチワークの奥深さを再認識したように思います。

Photo_542ちなみに、この表紙のABCのアルファベットもヘクサゴンをつないで作られているんですよ。

もちろん、本の中では、ヘクサゴン以外のパッチワークパターンやアップリケ、そして配色のお話などがいろいろと紹介されているのですが、今回は、「ペーパーライナー方式」でつなぐヘクサゴンのパターンをクローズアップしたいと思っています。
(ちょっと長くなるので、今日と明日の2回に分けてご紹介しますね)
(画像をクリックすると大きな写真が見られます)

パッチワークの基本は、ピースを中表に縫い合わせ、縫い代を片側に倒して順番に縫いつなぐという作業の繰り返しなのですが、「ペーパーライナー方式」では台紙を使ってピースの形を作り、あとから巻きかがりでつないでいきます。

まずは、台紙を用意します。紙は官製ハガキくらいの厚さがちょうどいいですよ。
六角形の描き方は以前にもご紹介しましたが、まず、線を1本ひき、線上に中心をおいてコンパスで円を描きます。今回は1辺が1cmの六角形を作るので、半径が1cmの円を描きます。
Photo_534

次に線と円が交わるところを中心に、同じく半径1cmの円を描きます。
Photo_535

線と円、円と円が交わったところをつなぐと正六角形の完成です。
Photo_536

これを型紙にして、あとは同じ大きさの台紙をたくさん作ります。
Photo_537

ひとつずつカットすれば台紙のできあがり!
布をカットするために、あらかじめ0.7cmの縫い代をつけた型紙も1枚用意しておくと印付けが楽ですよ。
Photo_538

でも、正確な形を描いたり切ったりするのは難しいし面倒という方は、すでにカットされたペーパーライナー用の台紙が市販されているので、それを使うといいですね。

次はこの台紙を使ってピースを作っていくのですが、続きはまた明日に。どうぞお楽しみに!