商品のこだわりウラ話し/和の暮らしミニチュアフレームの会
“テン”です。みなさまお正月休みはいかがでしたか、もう“初手づくり”はされましたでしょうか?
『クチュリエ』の手づくりキットは手芸ばかりでなく、クラフト系のものもいろいろあります。今日は、そんなクラフト系キットの中から、ついに100デザインを超えた「懐かしさをとじこめた和の暮らし ミニチュアフレームの会」をご紹介します。
このキットは、『クチュリエ』の中でもロングラン人気商品のひとつ。格子状に組まれたフレームの中に、懐かしい和の暮らしのひとコマがミニチュアで再現されています。最近は、お菓子のオマケ(食玩)などに、完成品のミニチュアがよく見られるようになり、懐かしい昭和をテーマにしたミニチュアなどは、思わず集めたくなりますよね。このようなオモチャ系のミニチュアの多くは、完成品やプラモデル仕様のものがほとんどですが、『クチュリエ』がご案内しているミニチュアは、それとはちょっと違うんです。
(画像をクリックすると大きな写真が見られます)
毎回テーマに沿ってフレームの中に展開する小さな世界の、本当に小さな小道具までこだわってデザインを起こしていっています。1点1点、手づくりで仕上げていくわけですから、できるだけ楽しみながら作っていただけるようにと、いろいろと工夫を凝らしています。材料はそのほとんどが、ビーズやワイヤー、造花などに使われるペップや紙テープなど、身近にあるものばかり。そんなパーツが、思いもよらないミニチュアに変身していく過程が、実はミニチュア作りのいちばんの醍醐味なんですよ~。
例えばこの「お花見弁当」、三色団子はビーズとモール。煮物の小芋はウッドビーズ。海老天はペップで作られています。
そして、こちらのローラーは、ウッドビーズと銀ビーズ、針金、ゴムビーズを組み合わせて作ったものです。「こんなものでできているんだ!なるほど!」という驚きと楽しさを、よりたくさん味わっていただきたくて、デザイナーさんと共に、日夜(?)研究を重ねているわけです。
プランナー自身、昔を思い起こし、「ああだったよね……」「こんなのあったね!」と会話を弾ませながらデザインを詰めていくこともたびたび。この、懐かしい図工教室の扉はガラリとスライドして、開閉ができるようにしてみました。たった今、こどもたちが教室を出ていったばかり……に見えませんか? 足元に転がした木屑はちょっとした遊びゴコロです。
こちらはよく見かける「節分」の風景。でもじっくり見てみると……椿の枝から“みのむし”がぶらり!
こんなふうに、ところどころにちょっとした仕掛けを加えていくのも、楽しい作業のひとつです。
できあがった作品はこの写真のように重ねて飾って楽しむこともできるので、玄関のシューズボックスの上などにディスプレイするのにぴったり。ずらりと並べて飾ると、ちょっとしたギャラリーになりますよ。こんなふうにいちどで何度もおいしい?のが手づくりミニチュアの魅力です。始めてみると、きっとその小さな驚きの世界にはまってしまいますよ~。
まだまだ寒い冬は続きますが、お部屋でぽかぽかゆったりとミニチュア作りを楽しんで、懐かしいあのころへタイムトリップするのも素敵ですね!



![Couturier [クチュリエ]手づくりからはじまるわたしらしい暮らし](http://www.felissimo.co.jp/couturier/v9/images/header/title.gif)






