第5回フェリシモ クチュリエ大賞/受賞作品のご紹介 vol.9
手づくりを通した出会いを発掘するプロジェクト「第5回フェリシモ クチュリエ大賞」。
今日からは「ほのぼの賞」を受賞された3作品を順にご紹介します。まずは1作目、神奈川県 山﨑利恵子さまの作品、「ありがとう」。それでは、作品の写真とストーリーから……。
(画像をクリックすると大きな写真が見られます)
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2001年に生まれた娘の5才の誕生日に、何か作ってプレゼントしたいと考えていましたが、なかなか決まりませんでした。
家でも保育園でも、紙とハサミで切ったり貼ったりが好きな娘が、8月に入ってからいきなり紙にペンで名前を書いたり、今までとは違う絵を書くようになり、私にお手紙をくれたりするようになりました。
乳児の頃より成長がゆるやかになり、最近は感動も薄れてきていたのですが、久々に娘の成長の喜びを感じることができたので、私にプレゼントしてくれた絵を手芸で表現してあげたいと思いました。作っているのを見てとてもはしゃいでくれて、「絵のとなりにお名前書いて」とお願いしたら、紙全部にいろんなことを書いてくれました。
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審査員にお招きしたbeads×2(ビーズ・トゥー)さんの講評をご紹介します。
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お子さまの成長に対する感動を手づくりで縫いとめて、心あたたまる作品に仕上げられています。こどもの絵独特ののびやかなラインやタッチを壊すことなく、そのままいきいきと見ごとに再現されています。色づかいも明るく元気で、楽しそうなお子さまとの会話が聞こえてきそうな作品です。
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お子さまの絵のタッチをそのままうまく再現されていて、「ほのぼの賞」にぴったりの作品。実は、審査をしていてスタッフが“ほのぼのした気持ち”になったので、今回急きょ誕生した特別賞が「ほのぼの賞」なんです。
次回は、同じく「ほのぼの賞」を受賞された、静岡県 佐野香織さまの作品、「どんぐりころころ♪一緒に歌おう!」をご紹介します。



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