商品のこだわりウラ話し/水引小物
こんにちは、“ケンタロウ”です。11月に入りいよいよ冬が近づいてきましたね。
この季節になると、こたつやお鍋、お正月などなど、なんだか和のモードに入ってしまうのは僕だけでしょうか!? 秋口から、『クチュリエ』ではカギ針編みのキットなどにたくさんのご注文いただいていますが、もうひとつおすすめしたいのが和の手づくりキットたち。
今日はその中から、「素敵なやまとなでしこ 粋なこころで結ぶ水引小物の会」(この商品の販売は終了しています)をご紹介したいと思います。水引は、細い「こより」にのりを引いて固めたもの。飛鳥時代、遣隋使(けんずいし)である小野妹子が、帰国時に天皇への贈りものへ紅白の麻ひもをかけたのが習わしの始まりとか。以来、宮中での献上品は紅白の麻ひもを掛けるのが習慣となり、それが水引の起源になったといわれています。
(画像をクリックすると大きな写真が見られます)
このコレクションでは、かわいらしくデザイン化された和のモチーフやお花など立体的なものまで、さまざまな水引細工を楽しむことができます。これからの季節、お正月の箸袋に添えたり、ご祝儀袋を手づくりの水引で華やかに飾ったり、ぽち袋に付けてひと工夫したりと、いろいろなシーンで大活躍。また、1回に2種類ずつ作れる愛らしい干支たちを集めれば縁起の良い十二支飾りも完成します。古典的になりすぎないように、「見て“かわいい”と思えるモチーフやカラーにこだわっている」とはプランナー談。単なる昔からある技法の掘り起こしだけでなく、デザイン的な愛らしさにもとことんこだわって企画を進め、商品化されています。

作り方説明書は、左の写真のようにすべてカラーでわかりやすくモチーフの作り方を解説していますから、はじめてさんでもきっと大丈夫。ぜひチャレンジしてみてくださいね。 さらに、右の写真のように和の作法についてのコラムも掲載しています。
大切にしたい日本ならではのおしゃれで小粋なやまとなでしこの知識も一緒に身につけられますよ。
それから、主役「水引」にもこだわりが! 一般的な水引は紙だけでできているものも多いのですが、お届けする材料は紙のこよりの上に細いレーヨンの糸が巻きつけられたもの。紙のものはすぐに折れ曲がったりシワができてしまいますが、レーヨン糸が巻きつけられた水引はしなやかで扱いやすく、結び直しても跡がつきにくいので、はじめてさんにもやさしい材料。そのうえ糸がおりなすきれいな発色と上品な光沢感も魅力の厳選した素材なんですよ。これだけたくさんの色数を買いそろえるのはたいへんですし、必要な本数だけがセットされているのは「キット」ならではの手軽さ。水引細工をまだ体験されたことがない方は、この冬ぜひ一度お試しください。
「キットが完成したよ」というみなさま。まだ「水引」の楽しさを体験されていない方、「わたしにも、作れるかな~?」と迷っていらっしゃる方へ、水引のキットを製作されたご感想や作品の活用法などなど、コチラから作品のお写真と一緒にご投稿ください。また、文章だけの場合はコチラのフォームからお気軽にお送り願います。



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