こちら編集部/秋冬カタログ
こんにちはカタログ編集部の“ショコラ”です。
2006年10月13日(金)全国書店発売予定の『クチュリエ』新カタログ、『Couturier 2006-’07年 秋冬号』について、2006年6月23日(金)の記事でご紹介した撮影ロケのページがどんな仕上がりになったかお送りします。

陽ざしがさわやかなウッドデッキでスタッフがスタイリングしていた「プレ マカナ ハワイの自然とあざやかな花々リボンレイストラップの会」(※この商品の販売は終了しています)は、カタログの右ページの、こんな感じの写真でアップしました。「カラ エラニ 陽ざし色のインテリアハワイアンキルトクッションカバーの会」(※この商品の販売は終了しています)はモデルが絡んだ左ページのような写真があがりました。
ちょっとした商品の置き方や、モデルがいたりいなかったりでガラリと雰囲気が変わるのが、撮影の面白さであると同時にむずかしい部分でもあります。あらかじめラフスケッチをもとに撮影にいどみますが、特に屋外ロケの場合は、天候やその場の状況によって、スタイリストやカメラマン、アートディレクターや商品担当といったスタッフみんなが知恵をしぼって、お客さまに商品の雰囲気が伝わる良い写真を撮る努力をしています。なので、チームワークがとても大切で、それだけに思うようなカタログに仕上がった時は、みんなで達成感を味わうことができることがこのお仕事の魅力です。(画像をクリックすると大きな写真が見られます)

続いて、シルエットだったこの写真。さてどんなふうな写真になったのでしょう!? 左ページの「布の風合いがお花になった 毎日つけたいナチュラルコサージュの会」(※この商品の販売は終了しています)のモデルの写真がちょうどこのシルエットのカットです。実際は窓辺に光が差し込む明るい部屋で撮影していましたが、逆光で外の風景以外は影になっていたんですね。カメラは正直と言いますが、実は、このように同じ場所で同じ被写体でも、カメラアングルや光の方向などの条件でまったく雰囲気が異なる写真が撮れるんですよ。それも撮影の楽しさのひとつ。こうして、同じロケ場所で雰囲気の違うたくさんの写真を撮影したりしながら、1冊のカタログができあがっていきます。
この写真も同じロケ場所(同じお部屋)で撮影したものです。これはわかりやすい方ですが、商品が違ったり、モデルの表情や小道具などのスタイリングが違うと雰囲気が変わることが少しおわかりいただけると思います。
いかがでしたか? 普段ご覧いただいているカタログの舞台裏の様子がお楽しみいただけたでしょうか!? 実はもう来年の春夏カタログについての話し合いを始めているんですよ。
カタログに関するご意見やご感想がありましたら、ぜひコチラからお送り願います。よろしくお願いいたします。



![Couturier [クチュリエ]手づくりからはじまるわたしらしい暮らし](http://www.felissimo.co.jp/couturier/v9/images/header/title.gif)






