クチュリエ・トラベル/ハワイアンキルトの旅~ハワイアンキルト
こんにちは、クチュリエスタッフの“カオリ”です。
まだまだ蒸し暑い日が続いてますが、みなさま夏バテしてませんか?
私はちょっぴり夏バテぎみ、お出かけするよりもエアコンの効いたお部屋でちくちく手づくりをしています。今はニードルパンチにチャレンジ中です。
今日は、「ハワイアンキルトに学ぶ自然への想い アロハスピリッツを体験する とっておきの6日間」でテーマとなっている「ハワイアンキルト」のことについてお話ししてみたいと思います。
私は今回のハワイツアーに記録係としてご一緒させていただく予定なのですが、今までにチャレンジしたハワイアンキルトは、小さなコースター、ポーチ、そしてクッションカバーで、そのうちすでに完成しているのはクッションカバーとコースターだけという、実はまだまだハワイアンキルトの初心者です。
(画像をクリックすると大きな写真が見られます)
ハワイアンキルトの手順はご存知の方も多いと思いますが、「布をカット → しつけ → アップリケ → しつけ → キルティング → 作品の仕上げ」という流れが基本になっています。わたしが「なかなかむずかしいなぁ」といつも思うのは「アップリケ」。布端を上手く折り込むコトができないのと、針目がなかなかそろわないのです。
以前、はじめてハワイアンキルトのクッションカバーを作っている最中に、実家に帰る機会があったので、製作途中のキルトを持って帰ったのですが、私がちょっとご飯を食べたりしている間に、裁縫好きの母親が「ちょっと、まつっといたよ~」なんてこっそり勝手にアップリケを進めてしまっていたことがあったのですが、その母の針目の美しさに「あぁ、やっぱり母にはかなわないなぁ。」とそのとき思いました。母もハワイアンキルトははじめてだったよぅですが、ずっと洋裁をやっていた母、やはり針の扱いが全然違っていました。作り方説明書も見ずに、針先でちょちょいと折り込むのもとても器用で驚きました。
針目をそろえるのは同じでも、私はアップリケよりもキルティングの工程が好きです。
キルティングの場合は苦手でも1目、1目きちんと見ていけば初心者でも随分目をきれいそろえることができます。
本来は数針まとめて刺してもきれいに仕上がるらしいのですが、私はまだまだ1針ずつ、刺す場所を確認しながらでないとうまく刺すことができません。
「手が決まる」と、母はよく言っていましたが、私の「手が決まる」のはまだまだ先のようです。
人によって得手不得手はあるようで、同じ初心者でも、「私はアップリケは楽しいけど、キルティングの方が大変よ~」という声を聞いたことがあります。感覚は人によって随分違うものですね。そして完成した作品を見ても、手がきれいな方が満足してらっしゃるかというと、そうでもない場合もあってびっくりすることがあります。もちろんその逆のパターンもあって、そこが手づくりの不思議なところ……。
とは言え、私も自分で作った作品はなんだかすっかり愛着がわきながら、ちょっとガタガタになってしまったアップリケのラインを見るたび、「今度チャレンジする時は、絶対ていねいに折りこむぞ!!」なんて、思い返してしまったりします。
次に私が出会うハワイアンキルトの作品は何になるのでしょうか?
今度はきっちりと……なんていつも思っているんですけどね。
ご案内している、ハワイアンキルトの旅では林伴子さんのハワイアンキルトのメガネケースのワークショップを予定しています。メガネケースは大作ではなく小ぶりな作品ですが、上級者さんは針目にしっかりと気配りしながら、そして、初心者さんでも完成を目指して比較的短い時間で制作できる作品です。小さくてもハワイアンキルトの要素が詰まった作品ですから林伴子さんから製作のコツを伺ったり、わからない点やこれまでなんとなく作ってしまっていたポイントなどを質問をしたりしながら、みなさまそれぞれのレベルに合わせてしっかり学べそうですね。
ワークショップとキット材料はツアー代金に含まれています。またそれ以外に必要なものなどは、最終日程表と一緒にお知らせします。(特別にお裁縫道具などは必要ありませんのでご安心ください)
※このツアーの企画は終了しました。







