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ルルの手づくり日記/四角い刺しゅう枠

こんにちは! クチュリエスタッフの“ルル”です。

この間、「四角い刺しゅう枠を使って刺しゅうしました」とご報告したところ、神奈川県のメルママさまから、こんなメールをいただきました。

『私も前から刺しゅう枠を探しているのです。文化刺しゅうの四角い木枠?どこで買えるのでしょうか。よかったら教えてください。』

文化刺しゅう用の刺しゅう枠は手芸店で購入できます。でも、フランス刺しゅうなどに比べて、文化刺しゅうの材料を扱っているお店は少ないと思いますので、大きな手芸店で探されることをおすすめします。

文化刺しゅうの刺しゅう枠を私のように使うのは一般的ではないのかもしれませんが、刺しゅう枠のあとが残らないので、フレームに入れる作品を刺すときには、仕上げにアイロンでシワを伸ばす手間が省けてよいのでは……と思っています。そして、サイズにもよりますが数百円で手に入るというのも魅力。

もし、お近くの手芸店で見つからなければ、ホームセンターで1.5cm角くらいの角材をカットしてもらい、くぎなどで組み立ててオリジナルの木枠を作ってしまうというのもいいかもしれません。本当の刺しゅう枠は、ほぞ穴が開いていて組み立て式ですが、くぎを使う方が簡単だと思います。実は、私の使った刺しゅう枠も市販のものにほぞ穴を追加してサイズ調整ができるようにしたオリジナルなんです。(作ったのは父ですが……)

ちなみに、刺しゅう枠といえば丸いタイプが一般的ですよね。『クチュリエ』でも「金具に糸を引っかけないすぐれもの刺しゅう枠」をご紹介していますが、このタイプは布を張るのも簡単で、コンパクトだから場所もとらず持ち運びにも便利。小さな作品を刺すときには特におすすめです。ただ、大きな作品を刺すときは、枠を動かしながら刺すので、刺しゅうした部分を枠ではさんでしまうのが心配という方もいらっしゃいますが、実際には、リボン刺しゅうなど立体的な刺しゅうでなければ、それほど心配しなくても大丈夫だと思いますよ。

このほかにも、布の上下を巻き取ってスクロールするタイプなどもあるようです。タペストリーなどの長い作品を作るときには便利ですが、ちょっと高価ですし、上級者向きですね。

また、ご質問がありましたらこちらからお便りくださいね。ルルでした。